ZEPよくある質問
右側下段の?アイコンをクリックし、お問い合わせください。
よくあるご質問
⚠️ 利用に問題がある場合、まず下記のチェックリストをご確認ください。
利用問題チェックリスト📶 Network
ZEPはリアルタイムでネットワーク通信を行うサービスです。ご利用中の端末の速度が遅かったり、ネットワークが一時的に切られた場合、サービス利用が難しい場合があります。同じ問題が続く場合、下記の内容をご確認ください。
- 他Webポータルサイトが正常的に実行されているかご確認ください。 他Webサイトが正常的に実行される場合、ZEPにも正常的に接続できます。
- fast.com サイトに接続し、現在使用中の端末のネットワーク速度をご確認ください。
- 今後にも同じ問題が続く場合、ホームぺージの右側下段にある?アイコンをクリックしお問い合わせください。
企業や機関で利用する際に、社内サーバーまたは保安プログラム(ファイアウォール)によりZEP接続が制限される場合があります。下記のネットワーク情報ページをご参考ください。
💻 PC
Webブラウザ、Chrome使用を推奨しています。
- ブラウザ上段の錠ボタンをクリックし、zep.usに対しビデオ/オーディオ権限が許容されているかご確認ください。
- 同じ現象が続く場合、左側のサイドバー[設定]ボタン>[ビデオ/オーディオ]設定でカメラとマイクが正常的に連結されているかチェックしてください。
- 他プラットフォーム実行チェック:他プラットフォームビデオ実行時、ZEPのビデオが活性化できないことがあります。 他プラットフォームでも正常的に作動しない場合、Windows及び利用OSによりシステム設定が必要です。
「Windows」
マイク:[スタート]→[設定]→[システム]→[サウンド]‐入力デバイスチェック
ビデオ/オーディオ:[スタート]→[設定]→[プライバシー]‐カメラ/マイクアクセス許容
「Mac」
- Macのカメラへのアクセスを制御する
- アップルメニュー >「システム設定」と選択し、サイドバーで「プライバシーとセキュリティ」 をクリックします。(下にスクロールする必要がある場合があります。)
- 「カメラ」をクリックします。カメラが表示されない場合は、macOS Mojave以降にアップグレードします。
- リストのアプリケーションごとに、カメラへのアクセスのオン/オフを切り替えます。
- Macのマイクへのアクセスを制御する
- アップルメニュー >「システム設定」と選択し、サイドバーで「プライバシーとセキュリティ」 をクリックします。(下にスクロールする必要がある場合があります。)
- 「マイク」をクリックします。
- リストのアプリケーションごとに、マイクへのアクセスのオン/オフを切り替えます。
リストには、インストールしたアプリケーションでカメラの使用を要求したものが表示されます。アプリケーションのアクセスをオフにした場合は、そのアプリケーションでカメラを次回使用しようとしたときに、オンに戻すかどうかの確認を求められます。
リストにアプリケーションが表示されていない場合は、カメラを使用するアプリケーションがインストールされていません。FaceTimeやPhoto Boothなど、Macに付属のアプリケーションは、自動的にアクセス権が付与され、アクセス許可を与える必要はありません。
注記: カメラを使用するアプリケーションを開くと、カメラが自動的にオンになります。カメラの横にある緑色のランプが点灯しているときは、カメラがオンであることを示しています。カメラを使用するすべてのアプリケーションを閉じるか終了すると、カメラ(および緑色のランプ)がオフになります。
SafariでWebサイトがカメラを使用することを許可するには、「Safari」>「設定」と選択し、「Webサイト」をクリックしてから、「カメラ」を選択します。
アプリケーションのアクセスをオフにした場合は、そのアプリケーションでマイクを次回使用しようとしたときに、オンに戻すかどうかの確認を求められます。
注記: コンピュータのマイクが使用されている場合や最近使用された場合は、コントロールセンターの収録インジケータランプが表示されます。このランプからアプリケーションがマイクにアクセスしているかどうかが分かるので、Macのセキュリティとプライバシーが向上します。
ページ更新及び再入場後にも当該現象が起きる場合、下記の2点をチェックしてください。
- CPUメモリ問題チェック
- マップ制作者の場合、マップイメージファイル容量や背景音楽の容量を下げてください。
- ネットワーク環境、ネット速度チェック
黒い画面現象はCPUメモリの問題である可能性が高いです。利用されるPCをチェックしてください。また、ZEPサービスの性質上、多くのオブジェクト及びユーザー間の相互作用が起こるため、 ZEPを利用される時には、可能な限り他のブラウザタブを最小化し、応用プログラムを終了した上で、使用することをお勧めします。
問題が続く場合、公式ホームページで右下の?ボタンを押してお問い合わせください。
マイクの不具合や、同時に様々なスペースウィンドウを開いた際に発生する問題です。 他タブを終了後、ページ更新した状態でも現状が続かれる場合、公式ホームページで右下の?ボタンを押してお問い合わせください。
ZEPサービスの性質上、多くのオブジェクト及びユーザー間の相互作用が起こるため、 ZEPを利用される時には、可能な限り他のブラウザタブを最小化し、応用プログラムを終了した上で、使用することをお勧めします。まず、ネットワーク環境のチェックをお願いします。入場しているスペースのマップ背景イメージの容量が大きい場合、ラグが発生する場合があります。
マップ制作者の場合、下記の内容をご参考ください。
- 背景イメージサイズ:4000pixel未満の横&縦でアップロード推奨
- 容量:最大10MB、4~6MB推奨
- タイル基準:最大512タイル、おすすめ125タイル(快適な使用のためのタイル基準)
YouTubeコンテンツ自体が共有制約があるかご確認ください。他映像が正常的に再生される場合、制約された映像である場合があります。同じ映像も同一な現象が起きる場合、画面をスクリーンショットし、公式ホームページで右下の?ボタンを押してお問い合わせください。
- チェック事項:他映像も埋め込む→同一な現象が起きる場合スクリーンショット、内容記載後申告
オブジェクトが設置されたスペースをコピーする場合、珍しく発生する現象です。ページ更新もしくはオブジェクトを再配置することにより解決できます。同一な現象が続く場合、公式ホームページで右下の?ボタンを押してお問い合わせください。
- 必要情報:アセット名・スペースリンク、もしくはスクリーンショット
📱 Mobile
モバイル環境で円滑な利用のため、公式アプリ使用を推奨します。
「Android」
- Chrome:[設定]→[詳細設定]→[サイトの設定]
- Samsungインターネット:[アプリ]→Samsungブラウザ]→[アプリの権限]‐マイク/カメラ権限許容
- 公式アプリ:[アプリ]→[ZEP設定]→[アプリの権限]‐マイク/カメラ許容
「Apple ios」
- Chrome:[設定]→[Chrome]→マイク/カメラ許容
- Safari:[設定]>ZEPを利用するブラウザの環境設定画面>マイク/カメラ許容
- 公式アプリ:[設定]→[ZEP設定]→マイク/カメラ許容
ZEPサービスの性質上、多くのオブジェクト及びユーザー間の相互作用が起こるため、ZEPを利用される時には、可能な限り他のブラウザタブを最小化及びモバイルの応用プログラム(実行アプリ)を終了した上で、使用することをお勧めします。
まず、ネットワーク環境をご確認ください。入場しているスペースのマップ背景イメージの容量が大きい場合、ラグが発生する場合があります。
特定端末イシューがあり、ios環境である場合、当該問題が発生することが確認されました。
携帯充電及び低電力モード使用を中止しZEPをご利用ください。
- 携帯充電連結解除
- [設定]→[バッテリー]→低電力モード解除
🥳 司会者イベント進行(ホスト)
ZEPは現在、近づくとビデオ/オーディオコミュニケーションができるスペーシャル・ビデオ/オーディオシェアリング機能で実装されています。位置とは関係なく、ビデオ/オーディオコミュニケーション機能を維持したい場合、全メンバーをスポットライト機能で指定するとできますが、スポットライト機能は30人以下の人数まで設定することを推奨しています。
PC画面とシステムオーディオ、共有者のオーディオ(マイク)/ビデオ(カメラ)を全部送出できます。
ZEPではスペース基準、500名ごとにチャンネルが分離されます。この際に、マップとスペースの概念についてご注意ください。501番目のユーザーはCH2に移動されるため、どのマップに行ってもCH1にいるユーザーと会えません。管理者権限(ホスト)であるユーザーのアバター、ビデオ、音声、チャットは全体チャンネルに送出されますが、スポットライト設定をすることを推奨しています。
管理者であるユーザーのアバター、ビデオ、音声、画面共有のみ全チャンネルで見ることができます。500人以上の多くのユーザーが参加する場合、管理者はスポットライト機能を一緒に使いイベントを進行してください。
管理者に指定された全チャットは同じチャンネル内でのみ確認できます。
右側サイドバー→[CHチャンネル]で変更可能です。
人数制限がありません。ただし、多くのユーザーをスポットライト指定する場合、スペックの問題が発生する場合があります。30人以下で設定することをおすすめします。
はい。可能です。
😊 ZEP
現在一般スペースの有料サービス転換に関しては具体的に決められた日程がございません。もし今後関連内容がある場合、事前にお知らせいたします。
生成されたスペースに同時接続可能な人数は最大5万人です。
ただし、500人以上が接続する場合、500人単位でスペースにチャンネルが分けられます。チャンネルが分けられる基準はスペース全体人数基準であり、マップ基準でチャネリングされないという点にご注意ください。
ZEPサービスで提供しているメタバース空間の最小単位はマップであり、それぞれ違うURLを持っています。1つのスペースに多様なマップを追加し、構成でき、「マップエディタ」のポータル機能を使用し、マップ同士で繋げることもできます。
😎 ビジネス
- ZEPサービスのロゴ、アイコン等全てのデザインに関する全ての権利(著作権、商標権などを含む)は株式会社ZEPに帰属されています。ガイドに表示されていない項目に関する質問や追加のお問い合わせはhello@zep.usにてお送りください。
- 公式ロゴの変形は許容しておりません。
- 公式ロゴとロゴガイド
現在開発連携が可能な部分はAPI object部分のみであり、別度の開発文書や例題が存在しません。
訪問記録ダウンロードにて可能です。
- ダウンロード形式
メールアドレス | ニックネーム(接続時) | 接続した時間 | ニックネーム(退出時) | 退出した時間 | 接続時間 | 総接続時間 |
ZEP@zep.us | ZEP | 2022.00.0. 午前00:00:00 | ZEP | 2022.00.0. 午前00:00:00 | 00:00:00 | 00:00:00 |
🌐 ファイアーウォー及びネットワーク設定 を ご参考ください。
関連お問い合わせはhello@zep.usを通じて担当者との連結が可能になります。
同じネット網を利用される場合、ネット速度が一人当たり最小仕様には2Mbps、推奨仕様としては5Mbpsが必要となります。つまり、100人が同じネット網を利用する場合、最小200Mbps、推奨500Mbps仕様の装備が必要となります。
⭐ ZEP機能
当社で公開されたAPIはなく、ZEP Scriptやエディタオブジェクトを通じて他社の公開されたAPIを使用することはできます。詳しい内容は🧑💻API呼び出し(POST)でご確認ください。
ホスト権限(スタッフ以上)がある利用者にスポットライトを適用すると、当該ホストのアバター、画面共有、オーディオ(マイク)、ビデオ(カメラ)はマップに位置している全ユーザーに送出されます。 ただし、当該機能を使用するユーザーが多すぎる場合、使用中のスペースに遅延時間(ラグ)が発生することがあります。
- 要約:ホスト権限(スタッフ以上)付与、スポットライト機能適用
- スポットライト機能で30人以下で設定することをおすすめします。 👑ホストガイド
アセットストアに制作したマップをアップロードすると、「購入済みマップ」タブでテンプレートとして使用できます。
ただし、アセットストアにアップロードされるアセットは全ユーザーが使えるパブリックな空間であり、特定団体の特定性や広告等のマップは承認不可になる可能性があります。
既存最大16人のビデオが見れましたが、2023年3月アップデート後、制限解除され、無制限に見ることができます。
また、下記のアバター間の距離によるアクティブ範囲をご参考ください。
- ビデオ/オーディオアクティブ範囲、非アクティブ範囲関連基本値設定及び設定削除
- アクティブ範囲基本値設定
- アクティブ範囲:タイル6個
- 非アクティブ範囲:タイル10個
- アクティブ範囲段階調整(3段階):マイアバター基準
- ⑴タイル6個以内の距離にいるユーザー:アクティブ(不透明)
- ⑵タイル7個以上、10個以内の距離にいる利用者:アクティブ(半透明)
- ⑶タイル11個以上の距離にいるユーザー:非アクティブ(露出されない)
下段バーの[画面共有]機能を利用し、端末の画面の共有ができます。画面共有機能はPCでのみ支援されます。その他のYouTube埋め込み機能を活用し、送出したいYouTube映像を送出できます。
「支援される機能2つ」
- 画面共有(画面のみ共有)
- 画面/オーディオ共有(画面とオーディオを一緒に共有)
参考:有用な機能
ZEPサービスの性質上、多くのオブジェクト及びユーザー間の相互作用が起こるため、可能な限り他のブラウザタブ、またはアプリを終了した上で、使用することをお勧めします。ユーザー数とマップのサイズにより、基準が異なる場合があります。下記のスペックは1:1でミーティングを行う最小仕様です。
端末基準 パソコンはChromeブラウザ基準では仕様に大きな問題はありません。
- モバイル:RAM 3G以上
- PC:4コアCPUメモリ4G以上
- 多数が接続する環境
- マルチタスキングを控える(ブラウザでの他タブ終了及び他アプリ終了後の利用推奨)
ネットワーク基準 モバイル換算ネットワーク推奨速度は下記をご参考ください。
- 画面+音声すべて共有
- 送信:3 Mbps以上(1 bit単位です)
- 受信:10 Mbps以上(1 bit単位です)
- 多数が接続する環境
- 60〜70mbps以上推奨
今後モバイルアプリで支援予定です。 PC環境では[ctrl]+[+、-]でブラウザズームインができます。
はい。可能です。
🖌️ マップエディタ
自分だけのメタバースマップ作成(Korean.ver)
[マップエディタ]→[マイオブジェクト]でNPC形態のオブジェクトを作り、オブジェクトをアップロードすることで配置できます。
下記の権限を持っているユーザーが[マップエディタ]に接続し、修正できます。
- 管理者権限/スタッフ権限/エディタ権限
まず、移動したい位置に[領域指定]タイルを設置し、エリア名を設定します。次に、[マップエディタ]の[ポータル]タイル機能でそのエリア名を持つ領域を指定すると移動したいマップの位置でスポーンされます。詳しい設置方法は下記のガイドにて確認できます。
ZEPでWebリンク連動作動、埋め込みはiframeにて作動します。
Webサイトで同じドメインではない場合、iframeの使用を防ぐことがあります。この際にはZEPでWebの埋め込みができませんが、この場合、当該Webサイトの開発チームにお問い合わせください。
*Webの一般リンクではなく、iframe src=形式のリンクをコピーした後、htmlを除いたリンクを挿入してください。
現在支援しているマップの最大タイル数は横縦各512個であり、一つのタイルは32px*32pxです。
- 背景イメージサイズ:4000pixel未満の幅&高さ出アップロード推奨
- 容量:最大10MB。4~6MB推奨
- タイル基準:最大512タイル、推奨125タイル(快適な使用のためのタイル基準)
詳細は🎨マップエディタ をご参考ください。
💝 アセットストア(購入者)
ZEPで購入したアセットはZEP以外の他サービスでは使用できません。
購入したアセットは以下のように使用できます。
- マップ:[スペース作成]→[購入済みマップ]
- オブジェクト:サイドバー→[マップエディタ]→[オブジェクト]
アセットストアで購入したコンテンツは購入と同時に使用可能になるため、基本的に決済取り消しができません。ただし、他人が自分の決済情報を利用し、不当にアセットを個入したり、例外的に決済ミスなどを証明できる場合、公式ホームページで右下の?ボタンを押してお問い合わせください。
今後申告機能がアップデートされる前までは公式ホームページで右下の?ボタンを押してお問い合わせください。
💵 アセットストア(販売者)
直接登録したアセットを人気順で照会でき、有料で販売する場合、実際の収益を生み出すことができます。
アップロードされたアセットの状況によって所要時間に差が出る場合があり、営業日基準およびアセットの状況によって3~5日かかる場合がある点、ご参考ください。
ZEP公式ホームページ→右側上段の名前クリック→[アセット管理者]→[マイアセット]で承認不可理由を確認できます。
- 完成度が低いサムネイル
- サムネイルに空白が多い場合、販売するアセットと無関係な場合、またはテキストや実際の写真だけで製作した場合、サムネイルクオリティが低い場合などの理由で承認不可になることがあります。
- 完成度が低いマップ
- 既存のアセットストアや他のサイトで販売中のオブジェクトを使いすぎた場合、実際の写真をマップに無分別に使用した場合、商業的に使用不可能なアセットを使用した場合などの理由で承認不可になることがあります。
- 完成度が低いオブジェクト
- オブジェクトアップロードガイドを従っていない場合、他のサイトで販売中のオブジェクトをそのまま販売する場合、ZEPの2D&2.5Dデザインコンセプトと合わない場合などの理由で承認不可になることがあります。
- 完成度が低いアセットの紹介
- 有料アセットの場合、マップ紹介またはオブジェクトセット紹介を通じて全体的なクオリティを把握することが必要です。 アセットの詳細イメージと説明が添付されていない場合、審査をお断りする場合があります。
- 著作権侵害
- マップまたはオブジェクトが他社のコンテンツ、ブランド、プラットフォーム、歌手、俳優などの著作権を侵害する場合、承認不可になることがあります。
- オブジェクト数不足
- アセットストアにオブジェクトセットを登録するには、少なくとも5つ以上のオブジェクトをアップロードしたら検討が行われます。
- 従来販売している他ユーザーのアイテムと重複
- 他ユーザーが既にアセットストアで販売しているマップまたはオブジェクトと類似している場合、承認不可になることがあります。
- 道徳性及び倫理に反するコンテンツを含む
- ZEP内では、性的または過度に暴力的なコンテンツは止揚しています。 また、嫌悪的な表現、悪口、誹謗、政治的問題が表現されたアイテムの場合、承認不可になることがあります。
- サービス内への深刻なエラーを引き起こすアイテムを含む
- オブジェクトまたはマップの大きさが小さすぎたり、大きすぎてユーザーの行動を妨害する危険がある場合、承認不可になることがあります。
承認不可理由に応じてアセット変形後、再びアップロードし再検討を受けてください。
- 商業的利用が可能な場合 → 部分的な使用(2次創作)の場合はできますが、変更せず、ほぼそのまま使用する場合は承認不可になる場合があります。
- 商業的利用が不可能な場合 → 有料での販売は不可能であり、場合によっては無料でも承認不可になることがあります。
オブジェクトセットは最小5個から検討対象になります。4個以下のオブジェクトセットは承認不可の理由になります。
2次創作を禁止しておりませんが、ストアに既にアップロードされているアセットと似すぎたり同一の場合、承認不可になります。
ZEPホームページ→右側上段の名前→[アセット管理者]→[販売状況]で登録したアセットの売上通計を確認できます。売上通計を通じてZEP使用者に反応の良いアセットを把握し、今後コンテンツ制作時、売上を極大化させる戦略を立てることができます。
- 総収益:販売登録後、販売されたアセットの総収益確認可能
- 販売アセットリスト:販売登録されたアセットのアセット名、項目、価格及び販売日にちを確認可能
- 商業的利用が可能な場合 → 部分的な使用の場合はできますが、変更せずそのまま使用する場合は承認不可になる場合があります。
- 商業的利用が不可能な場合 → 有料での販売は不可能であり、無料アセットで提出しても承認不可になることがあります。
- 既に検討を通過し、アップロードされたアセットは修正ができません。
- 既にアップロードされたアセットの改善/アップデートバージョンをアップロードする場合、下記の基準を充足してあれば、承認できます。
- 既存のアセット名にバージョンを含む ‐ 例)ペイントマンV2、爆弾避けver3
- 既存のアセットから変更された事項を具体的に説明に作成、事前に確認できるYouTube動画、イメージなど
- 既存アセットと差別化されたアップデートで変更内容が明確であれば承認できます。
※アップデートなど変更事項で既存アセットの利用が不可能になったり、難しい状態に変更された場合support@zepus.zendesk.comにお問い合わせください。